20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
当店は20歳未満の方への販売は致しておりません。

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重家酒造
九州の北部の玄界灘に浮かぶ小さな島(壱岐)三万二千人が住む
壱岐の島の南東(印通寺浦)に壱岐の島の小さな蔵重家酒造があります。
重家(おもや)の名前の由来はその昔、酒造元を「重家」と呼んでいたものをそのまま屋号にしたものです。
初代横山確蔵が大正13年(1924年)に創業し、二代目横山梅子、三代目横山省三(現代表社員)
そして四代目雄三、太三に受け継がれています。
初代確蔵からのいい伝えでもある「現代に左右されず、初心に返り原点にもどるべし」を受け継ぎ現在もなお、
木製こしきで米・麦を蒸し、かめで仕込んだ手造り焼酎を続けています。
製法だけでなく蔵人全員初心の気持ちで、風土を愛し、自然を愛し、壱岐の島を誇りに思い、焼酎造りを続けて参ります。
日韓のかけ橋をねがい、重家酒造とちんぐ(親友)が集まりプロデュースした焼酎です。
原料は米3/1に麦3/2の壱岐焼酎400年の歴史そのままに、木製こしき(木桶)で原料を蒸し上げ、甕で仕込んだ麦焼酎。
長期熟成させた常圧蒸留の焼酎をベースに減圧蒸留の焼酎をブレンドし麦焼酎本来の香りと味を残しつつ、
すっきりとした飲み口に仕上げた焼酎です。
食中酒として、ロック、水割りはもちろんお湯割りでもいけます。