20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
当店は20歳未満の方への販売は致しておりません。
●商品+ラッピング→ +230円 にて対応させていただきます。
●商品+ラッピングD→ +1500円 にて対応させていただきます。
●商品+ラッピング+メッセージ→ +330円 にて対応させていただきます。
●商品+ラッピングD+メッセージ→ +1600円 にて対応させていただきます。
「NIIZAWA」と「残響」の間の糖度で仕上げ、若さを感じる品質です。
お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。
■2021年ラベルエチケット
ミヤケマイ(MIYAKE Mai)
日本の伝統的な美術や工芸の繊細さ・奥深さに独特の視点を加え、
過去・現在・未来をシームレスにつなげながら、物事の本質や表現の
普遍性を問い続ける美術家。
斬新でありながら懐かしさを感じさせるタイムレスな作品群は、
一貫してたおやかな作風でありがなら、鑑賞者の既成の価値観をゆさぶり
潜在意識に働き掛ける様な作品であり、それらは高い評価を得ている。
[主な作品]
金沢21世紀美術館「変容する家」(2018)
釜山市美術館「BOTANICA」(2018)
世界遺産25周年記念「時を超える:美の基準」(2019)他多数。
伯楽星・愛宕の松を醸す 新澤醸造!
東京農大醸造学科を卒業した社長の新澤巖夫さん、入社3年目の22歳で杜氏(製造責任者)に抜擢された渡部七海(わたなべ・ななみ)さんをはじめ、若き蔵元が全国に美酒をお届けしています。
首都圏を中心に、人気上昇中です。
当店もご縁があり取引させていただいております。
新澤さんは、食事を引き立てる食中で飲めるお酒を醸しています。新澤さんのある三本木地方では、伯楽(馬の目利き)が大切に育てた名馬は時がくると天に昇ったという伝説があり、酒名”伯楽星”は、命名されました。
大崎市三本木で約140年間酒を醸し続けてきた新澤醸造店は、東日本大震災で蔵が全壊、壊滅的な打撃を受けました。
しかし、社長兼杜氏の新澤巖夫さんの迅速な決断により、平成23年(2011)7月、製造部門の移転を決意し、同年11月には山形県との県境に位置する川崎町で酒造りを再開しました。
移転後、とくに力を注いできたことのひとつが設備の充実です。0・1℃刻みの温度調整ができる釜で蒸し上がった米は、さらさらして芯まで熱く、香りは甘い。そして、その蒸米でできた麹の手ざわりは驚くほど軽いそうです。
地元で親しまれてきた「愛宕の松(あたごのまつ)」は、『荒城の月』の詩人・土井晩翠が「館山の頂開く酒むしろ愛宕の松の薫いみじく」と詠むほど愛飲したといいます。
特定名称:純米大吟醸
原 材 料:米(国産)、米麹(国産米)
原 材 米:宮城県産 特別契約栽培米「蔵の華」100%
精米歩合:7%( 350時間 )
日本酒度:±0
酸 度:1.4
アミノ酸度:1.0
酵 母:自社酵母
度 数:16度
製造元:新澤醸造(宮城県)
※上記仕様はあくまでも目安です(ロットによって異なる場合がございます)